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主催:大阪府/財団法人大阪府地域福祉推進財団 | |
共催:有限責任中間法人日本在宅介護協会近畿支部 |
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今回の介護保険制度の改正で、中重度への支援強化、医療と介護の機能分担や連携などが基本視点として掲げられ、今後は、医療器具をつけられた方や重度の方々が在宅に戻られることが予想されます。このような中、訪問看護を中心とする医療関係者だけでなく、ホームヘルパーやケアマネジャーなども在宅ケアを支えるチームの一員として医学的な知識を持っておくことが必要です。 | |
また、医療的処置はできなくても、チームとしてケアするにあたってどのように連携を図っていくかが重要になってきます。 |
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開催日時 | 平成19年3月22日(木)午後2時〜午後4時受付終了しました。 |
開催場所 | 大阪府社会福祉会館 5階 ホール 案内地図 |
講 師 | 三九朗病院 形成外科 |
三好町床ずれ対策事業プロデューサー | |
YHSクリニック 院長 堀田 由浩 氏 | |
対 象 | 訪問介護サービス事業所、居宅介護支援事業所 |
定 員 | 250名 |
受 講 料 | 無料 |
申込方法 | 申込書をダウンロードの上、FAXにてお申し込みください。 |
※申込みは先着順に受付、定員に達し次第締切ります。 | |
【お問合せ先】 | ||||
(財)大阪府地域福祉推進財団 振興課 | ||||
〒540−0012 大阪市中央区谷町5−4−13 | ||||
電話:06−4304−0294 | ||||
FAX:06−4304−2941 | ||||
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