主催 |
:大阪府/財団法人大阪府地域福祉推進財団 |
高齢者の大腿骨骨折は「寝たきり」になる原因の1つと言われています。 最近では、大腿骨骨折で手術をしても翌日からリハビリを始め、早期に退院するケースが増えてきています。 このような中、在宅支援のキーパーソンとなるケアマネジャーは、在宅でのリハビリをどのようにケア計画に組み入れていくのかということが重要になってきます。 また、おおむね3ヵ月毎の評価の後、モニタリングによってケア計画を作成し直し、リハビリから訪問介護等の在宅支援サービスに切り替えていくのかも重要です。 この研修では、入院から退院そして、その後の在宅生活をどう支えていくかについて事例をもとに、ケアマネジャーの係わり方、ケア計画作成のポイントについてお話いただきます。是非、ご参加ください。 |
日時 |
平成19年10月12日(金)14:00〜16:30 受付終了しました。 | ||
会場 |
大阪府社会福祉会館 5階 ホール 地図はこちら | ||
講師 | 株式会社メディケア・リハビリゼネラルマネージャー 谷 隆博 氏 (作業療法士・介護支援専門員) |
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訪問看護ステーション コーディネーター 北谷 志津 氏 (作業療法士・介護支援専門員・社会福祉士) |
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対象 | 居宅介護支援事業所のケアマネジャー | ||
定員 | 200名 | ||
受講料 | 無料 | ||
申込方法 | 申込用紙をダウンロード後、必要事項をご記入の上、FAXでお申込み下さい。 | ||
申込は先着順に受付け、定員に達し次第締め切ります。 | |||
また、受講にあたって参加証等は発行いたしませんので、研修会にご参加いただけない場合のみ、連絡いたします。 | |||
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